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産業

「この農場とアルバムの作り方は同じ」…音楽プロデューサー・小林武史さんが循環型農業の道に

ニュース記事

穏やかな時間が流れる農場に込められている願いは、「持続可能な社会、そして平和」。「人間は、太陽光や微生物などあらゆる出会いに助けられ、生きている。この10年で、我々も循環する自然の一部なのだと痛感した。そこに本質的な豊かさがある」。小林さんはそう語気を強める。今年秋頃には図書館を開設し、全面的にオープンする。「クルックフィールズ・フォーエバー」。小林さんはそんな言葉を口ずさんだ。(萩原凱)
「この農場とアルバムの作り方は同じ」…音楽プロデューサー・小林武史さんが循環型農業の道に(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース

哲学的な解説

人間の対自然観における感情。とくに美的世界においてもっとも純粋にあらわれる。(中略)自然感情は自然への愛と同時に倫理的ないし宗教的ともいうべき尊敬あるいは畏敬の感情とふかく結合している。
哲学事典』「自然感情」(p.582)
人間は本来,みずからの意のままに出来ない存在である.あらゆる所有を可能にするもの(つまり身体),それを意のままにできないのはひとが日常経験するところであるし,また所有においてはつねに,所有する者が所有物によって逆に所有されるという,関係の逆転が起こる.
岩波 哲学・思想事典』「『存在と所有』」(p.996)

自主管理個人主義による哲学的な学習

利便化や簡易化する調理法や食事等が溢れる時代の中で、自ら「料理する」という家事に、食器の片付・洗浄・整理等を行うことを完全に止めないこと。
身体の苦痛・快楽・状態等を、自分自身の主観だけではなく、科学的にも理解して、管理や慰労すること。
食事の内容、則ち、食品の製造会社や販売会社、食物の栄養や効果等を把握したり、調理法やその工夫等を勉強したりすること。
誰かと楽しく食事したり、誰かのために頑張って料理したりする機会を設けること。
自分が何を食べたかを思い出されるようにすること。食事中の会話や動画等の視聴をしていても、食事に対する意識や集中力を絶やさないこと。
食べ物が出来上がるまでの過程や、食物連鎖について、自ら積極的に学び知ること。
定期的に第一次産業の情勢や実態に関する情報や知識を得ること。
死が生を齎し(もたら)、そして、生が死を齎している、という自然の摂理を認識すること。
足るを知ること。そのためには、感覚もしくはストレスに基づいて食事するだけではなく、分析的な認識および喜楽等にも基づいて食事すること。
食事の礼儀作法を、「人の目」や「社会的な規定」等の観念からではなく、「命に対する認識」並びに「心身の充足」等の観念から、自ら学び知ること。
自然に触れたり、観察したり、そこで休養する機会や時間を設けること。
料理してくれた人をはじめ、販売者・流通者・生産者等への感謝の念を忘れず、その念を表現できる時(家庭内や飲食店等)には、出来る限りすること。
決して、食物の実体が殺された他の生物の死体である、ということを忘れず、常に慎み深さを忘れないでいること。
自分自身の命と人生の有限性をもう一度振り返ること。
自分で料理する時間や機会を必ず設けること。
自主管理個人主義(3つの能力/12の能力要素)と「産業」

紹介文献

緑の哲学 農業革命論: 自然農法 一反百姓のすすめ | 福岡正信, 福岡正信 |本 | 通販 | Amazon
自然に仕える暮らしと仕事。自然農法の創始者が世界の人々に贈る「無為」何もしない生き方と農法。

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