2. 文化
文化

訪日客にも大人気! 男根をまつる栃尾の奇祭「ほだれ祭」レポート

ニュース記事

 「男性のシンボルをかたどったご神体ですから、子宝や安産、縁結びにもご利益がありますよ。長年子供に恵まれなかった女性が、ほだれ祭に参加したことで急に授かったという嬉しい報告も届いています」  
 それにしてもなぜ男根型のご神体なのかと不思議ですが、実はヒトの生殖器型のご神体を崇める民俗信仰は全国各地にあります。神奈川県「かなまら祭り」、愛知県「豊年祭」など、いずれも生命を司る神秘的シンボルとして、願いが込められているのです。  
 また、日本最古の歴史書『古事記』には性的な表現がたびたび登場することから、かつての日本人にとって性は恥ずかしいものでなく、もっとオープンで大らかなものだったことが分かります。  
 つまり、ほだれ祭は性に対する好奇心ではなく、純粋な崇拝と感謝の気持ちが込められた、日本古来の風習を感じられるお祭りなんです。これが理解できたら、きっとほだれ様へ感謝の気持ちがこみ上げてくることでしょう。
訪日客にも大人気! 男根をまつる栃尾の奇祭「ほだれ祭」レポート | な!ナガオカ (na-nagaoka.jp)

哲学的な解説

(中略)美意識が一般に美的事象の根底に予想される精神的態度であるとするならば,それは単に創造と観照における精神作用のみに限定されることはできない。むしろ美的体験の成立する場所として,芸術批評や,また批判的立場から由来する。さまざまな美学的思想をも根底的にささえる精神的態度であるといえる。
哲学事典』「美意識」(p.1134)
特定の行為を惹き起こした理由と見なされる特定の要因(意図,信念,目的意識,習慣,無意識の欲望など)の総称.また,そうした要因を惹き起こすような他者の行為や世界内諸条件は〈動機づけ〉(motivation)と呼ばれる.
岩波 哲学・思想事典』「動機」(p.1156)

自主管理個人主義による哲学的な学習

運動と思考に、社交に慎独等と、血気を盛んにしては、多様的かつ調和的に活性化させて、エネルギーを獲得かつ消費していくこと。
根気や解釈等にばかり依らずに、心身の苦痛はもちろんのこと、その快楽からの束縛や駆り立て等を克服するために、学問を修めて、知識を体得していくこと。
大自然と意識の架け橋となっているのが「心身」であり、この架け橋の「修繕」即ち「改善」を続けることに努め励んでいくこと。
知識並びに学問を以て、本能並びに本性を発展的に鍛錬かつ進歩的に洗練していくこと。
昂る(たかぶ)感情」と「深まる理性」を両立かつ融和させるために、知識を漸進的に増加させつつ、確りとその内容を分析的に連係させて、実践的に統合していくこと。
物の性質と事の本質を知っていくことで、様々な物体(生命体をも含めた)や現象を、現実的かつ本質的に認識して、分析的な理想を持つようになること。
思考によるストレスの蓄積と運動によるそれらの発散と、運動による思考停止と思考による深い意識活動の再開を、交互に適切に実施していくこと。
己の才知や学識等を洞察して、「何も無い」という省察と、世界の万物と万事を洞察して、「確かに在る」という単純明快だが深奥な認識を行うこと。
万物の創造と破壊の起点並びに基点を学び窮めていくことで、。
統一・安定・多様・調和等を、人為によって生み出されたものだけではなく、自然によって生み出されたものにも、意識を向けて、学んでいくこと。
相違・矛盾・対立等を学び窮めていくことで、時間の内容と空間並びに現象の変化を洞察していくこと。
言語を以て、本能を体現しては、本能を否定しつつも、本能を肯定的に鍛練して、本能を美学的に洗練していくこと。
理性を以て感情を抑圧や制御するだけではなく、理性を以て感情を徳化したり、感情を以て理性を躍動させることにも楽しく努め励むこと。
認識を高め深めていくために、感情を抑圧するストレスと発揮させるエネルギーを蓄積していって、抑圧と発揮を交互に行い、両者の相互作用を強めていくこと。
無為に自然と楽しく触れ合う時間・場所・状況をも、決して忘れないようにすること。
自主管理個人主義(3つの能力/12の能力要素)と「文化」

紹介文献

愛 (愛・性・家族の哲学 第1巻) | 藤田尚志, 宮野真生子 |本 | 通販 | Amazon
「愛」の一語が秘めた深遠な思想史の扉を開く。よりアクチュアルに、より哲学的に、なにより身近なテーマを問う。シリーズ第1巻。
性 (愛・性・家族の哲学 第2巻) | 藤田尚志, 宮野真生子 |本 | 通販 | Amazon
想い渦巻く「性」の議論を、透徹した知で解きほぐす。よりアクチュアルに、より哲学的に、なにより身近なテーマを問う。シリーズ第2巻。
家族 (愛・性・家族の哲学 第3巻) | 藤田尚志, 宮野真生子 |本 | 通販 | Amazon
今こそ「家族」を考える、現実に追いつくために。よりアクチュアルに、より哲学的に、なにより身近なテーマを問う。

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中