軍事

古来から「ポレモス(闘い)は万物の父」(ヘラクレイトス)と言われ,現代にもまた「存在の全体性の露呈」(レヴィナス)と言われたように,戦争は人間の営みをあらゆるレベルで巻き込み,そこで世界の秩序が鋳直される全体的な出来事である.
岩波 哲学・思想事典』「戦争」(p.958-p.956)
体操や運動に努め励んで、体力の向上や健康の増進を図り、教養や学問に努め励んで、知力の向上や智識の蓄積を図り、体育や知育を以て、徳育にも努め励むこと。
自立や自活、自衛や自救等の精神や努力を積み重ねつつも、相互扶助や社会保障にも頼って、あらゆる自力を強化していくこと。
平和()けや政治的無関心を戒めて、極端かつ長期的な自堕落や自暴自棄を徹底的に避け、自強と協和の精神とその奮励努力を積み重ねていくこと。
心身の健康並びに自己愛のある人生の意義や目的の創造を以て、生命力を強化していくこと。
情報及び知識並びに学問こそを、戦略の起点にして基点とし、利益や地位・名声等を、方法や戦術とすること。
「善悪正邪」という精神的・道徳的・倫理的な解釈と、「利害損得」という経済的・社会的・生物学的な分析とを、兼ね揃えること。
安全や平和な中で、潜在する暴力あるいは暴力が発生する要因を探究し、危険や暴力の中で、独立や平和に向けて、自衛や自救、そして善き救済者の探求に努め励むこと。
社会や国家に「主体的に」帰属しては、私利や私益を「個人的かつ社会的に」追求して、独立した自由のある認識や意志を持つこと。
戦争の存在を望まないことと、戦争の存在を認めないことは、全く違うことを理解して、前者に努め励みつつも、準備や覚悟をし、後者のような現実逃避を克服すること。
次の、人類の万事・万世に亘る三つの主要な問題点を学び知ること。
①意図的かつ継続的な無知並びに無学
②利己的かつ自己への無関心な利益の追求
③人間関係における無意味で損失しかないストレス
「生」に対する認識を、次の三段階のように高めていくこと。
①「生かされている」という受動的・従属的な様態を認識すること。
②「生きているんだなあ…」という自分自身の存在に対する関心と驚嘆のある認識を持つこと。
③「生きるぞ!」というように、積極的かつ主体的な姿勢となるような認識を持つこと。
「相異性」に対する興味や関心を高めていき、「相違性」に対する勇気や理解を深めていくこと。
社会や国家という単位における「命の軽さ」という実情を理解して、個人の哲学や倫理という範囲で、「命の重さ」という観念を持つこと。
苦痛・疲労感・嫌悪感・否定的な感情や思考、私利私欲から生じるストレス等、これらに対する忍耐力を強めつつも、内容を観て、時と場合によっては大切にすること。
自分自身はもちろんのこと、他者や社会の苦難や危難等を、日頃から真摯に学び知っていくこと。
自主管理個人主義(3つの能力/12の能力要素)と「軍事」

紹介文献

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