9. 環境
環境

ベトナム人実習生の「駆け込み寺」完成 コロナで支援要請は3倍超に

ニュース記事

「在日ベトナム仏教信者会」会長でもあるタム・チーさんは2018年1月、本庄市に大恩寺を開いた。技能実習生として来日したものの、受け入れ先の企業が倒産するなどして生活の場を失ったベトナム人を一時的に保護し、帰国に向けた手続きなどをサポートしてきた。
ベトナム人実習生の「駆け込み寺」完成 コロナで支援要請は3倍超に | 毎日新聞 (mainichi.jp)

哲学的な解説

開かれた道徳は全人類をつつむ愛の道徳であり,人類を飛躍的に進化させるものである。
哲学事典』「開いた道徳」(p.1168)
唯識派などでは,はるかに修行をすすんでから後に慈悲がはたらくと考えるが,その反対に,慈悲心があって初めて仏道修行が可能であるという説も(中略)
岩波 哲学・思想事典』「慈悲」(p.678)

自主管理個人主義による哲学的な学習

分析や思慮等でいつまでも逃げ込まずに、まずは、身近や小さなことから、行動を積み重ねていくこと。
行動しても、思考しなければ、やがて、経験に隷属するようになり、思考しても、行動しなければ、やがて、理論に惑溺するようになる、ということを覚えること。
どんなに小さな善行でも、これを積み重ねていき、たとえ小さな善行すら実践できない時や場合でも、心で善意を積み重ねる等して、善事を継続させること。
多くの知識は、その実践や応用が極めて困難であることを認識した上で、創意工夫して実践や応用に挑み、また、少なくとも、自身の教養や文化に活かすこと。
自分自身が環境の一員にして一因であることを自覚すること。
言葉の意味を深く追究することで、概念に対する理解を深めて、環境の現象(形式)だけではなく、環境の状態(内容)をも認識できるようになること。
行動する前に、自分に、決意をはじめ、学習意欲や継続力等があるかどうかを考えて、無ければ、分析並びに熟慮をし、そして計画を立ててから行動すること。
他者を助ける時は、自分自身を忘れては、力を尽くし、他者の助けを必要とするようになるためには、自分自身を思い出しては、理解すること。
「世界は存在するが、自分だけしか実存しない。」という観点を持つこと。
本質的には、「人の所為にするな!」と「環境の所為である!」という言葉は詭弁であり、それよりも、原因を究明する理由を設けることに努めること。
知識を、熱心に学んでは、慎重に習って、確りと修め、主体的かつ挑戦的に行うこと。
議論や理論が徳を減少化させ、行動や経験が徳を硬直化させ、意識や意志が徳を狭小化させる時と場合があることを学び知って、用心すること。
まずは、他ならぬ自分自身の心が、助けや救いを請い求めている他者を迎え入れる起点にして基点であることを学び知ること。
毎日が難しければ毎週、毎週が難しければ毎月、毎月が難しければ毎年、というように、一定期間を設けて、省察並びに徳行を積み重ねていくこと。
必ず過去を振り返っては、自分が善く出来たことと、善く出来なかったことを学び知って、今現在、まだ善く出来ていないことと、もう少し善く出来ることを学び知ること。
自主管理個人主義(3つの能力/12の能力要素)と「環境」

紹介文献

「大学」に学ぶ人間学 | 田口佳史 |本 | 通販 | Amazon
同じ人間の集団である国家も、企業も、家庭も、一人ひとりの人間の心が修まっているかどうかに要点があります。