2024/10/18 22:25
「新しい資本主義」、これは日本の岸田内閣が提唱しては掲げた経済政策である。この経済政策の目的と三つの主要な目標は、以下の通りである。
| 新しい資本主義 [中略]新しい資本主義の実現に向けた取組を加速し、新時代にふさわしい経済社会の創造を目指していきます。 構造的賃上げの実現 分厚い中間層の形成 30年ぶりとなる高水準の賃上げを持続的・構造的なものとするため、「人への投資」を強化し、リスキリングによる能力向上支援、個々の企業の実態に応じた職務給の導入、成長分野への労働移動の円滑化、の三位一体の労働市場改革を進めます。 国内投資の活性化 [中略]30年間続いてきたデフレ経済、コストカット経済から脱却し、未来への投資によって成長する経済をつくり上げます。 デジタル社会への移行 デジタルの活用により、一人一人のニーズにあったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会を目指します。 新しい資本主義|岸田内閣主要政策|首相官邸ホームページ (kantei.go.jp) |
これは、私達の祖国日本の国政における有名無実・名存実亡・外題学問の一つである。これも、日本の政治史に残る虚飾・偽善・欺瞞の一つであろう。しかし、これは政治家達だけの深刻な問題であろうか?決してそうではない。そして、「言を以て人を挙げず、人を以て言を廃せず。」という古来の箴言がある。私達日本人民は、私達自身にも深刻な問題を抱えており、そして問題意識を以て、名実共に改過自新して、私達一人一人が名実相伴う政治改革の一因に成るのだ。
さて、以上の問題意識並びに課題設定を以て、「経済原則」即ち「最小もしくは一定の費用で最大の効果をあげる原則」について深思と再考していこう。
| KDDIの格安ブランド「UQモバイル」は現在、月間のデータ量20GBで3278円ですが、来月12日から値段を据え置いたままデータ量を30GBに増やし、“実質値下げ”を行います。[中略]携帯電話の料金をめぐっては、どれだけ使っても3278円の楽天モバイルの利用者が増えています。NTTドコモの「ahamo」も今月から、料金を据え置いたままデータ量を20GBから30GBに増やす“実質値下げ”を行ったほか、ソフトバンクの「LINEMO」も6か月間限定で30GBを月2970円に割り引くキャンペーンを展開するなど、携帯各社の間では利用者獲得のための競争が激しくなっています。 KDDIが携帯料金“実質値下げ”…携帯大手の価格競争激化 | TBS NEWS DIG (1ページ) 2024年10月17日(木) 15:07 |
| 物価の変動を反映した8月の実質賃金は前年同月比で0.6%減少。3か月ぶりにマイナスに。また、実質消費支出も2か月ぶりにマイナスとなった。これを受けて赤澤亮正 経済再生担当大臣は「明らかに良い知らせではない。実質賃金のプラスが続かないと間違いなく国民生活は苦しくなっていく」と述べた。 「吉野家」「カインズ」など 物価高でも“値下げ”に踏み切る企業…一体なぜ?【Bizスクエア】 | TBS NEWS DIG (2ページ) 2024年10月16日(水) 06:30 |
現代社会において、第三次産業の多面的な革新に飛躍と、その必要不可欠ぶりに重要不可欠ぶりを、私達「国民」は、権利者や消費者等の立場・視点・観念だけではなく、責任者や学習者等の立場・視点・観念をも持っていくべきである。私達の祖国日本の社会は、情報化社会となってから既に久しく、そして現在も進展し続ける情報社会として成立している。しかし飛躍し続ける情報科学に情報技術や情報工学等に対して、情報哲学に情報活用能力や情報倫理等は余りにもまだまだ寡少や不足ではないだろうか?
また、古来から現代に至るまで、そしてこれからの将来と未来においても、何はともあれ、衣食住に関する経済こそが、根本的であり、そして最も必要不可欠・重要不可欠な経済であるのだ。私達は、その経済に対して、果たしてどこまで切実に・誠実に深謀遠慮しているのだろうか?「人遠き慮り無ければ、必ず近き憂い有り。」という箴言があるが、衣食住に関する経済行為は人間という生命としての基本中の基本を成す経済行為である。ではこの身近な経済行為を成す遠大な経済行為は何であろうか?教育・政治・医療、この三つがその主要な経済行為であろう。
自己教育の実践躬行・愛国心の自発的な涵養・試行錯誤を積み重ね続ける健康づくり、これらを以て、私達一人一人が名実共に改過自新して、名実相伴う政治改革の一因に成ることだ。私達は権利者と責任者・消費者と学習者の両方に成らなければならないのだ。そしてこれこそが「主権在民」である。
軽率短慮が成す富と禍、私達はこれらを学び知っていかなければならない。
| 一、かつて生い茂っていた草々に花々や木々は、もはや無い…目に涙が… 一、大勢の人々が集まっていた数多の祭礼は、今や形骸か閑散か廃止に… 一、目に大粒の涙が…私の愛する者ももう居ない…徳よ、貴殿は死者に… 二、生産は愁苦辛勤、流通は偽詐術策、消費は貪欲吝嗇。無知こそが厄。 二、経営は好逸悪労、政治は浅薄愚劣、娯楽は傷風敗俗。無情こそが災。 二、実生活を卑しむ、実社会に屈する、実行力が衰える。無意こそが禍。 三、「死ね」という発言、「死に追いやる」という使役、「死」という果。 三、「失敗」と「教えない」という果因、「成功」と「欠乏」という外内。 三、「生きて」という浅はかな心と言葉、「駄目!」という強弁と強制力。 四、あの事故・あの事件・あの死別から何十年も経ったが、変わらない… 四、あの談笑・あの喜楽・あの約束から僅か数時間した後、変わったよ… 四、あの天徳・あの地徳・あの人徳…「その」は無く、「この」は…徳! 五、言いたい事、言うべき事、言わなければならない事…全部言えない。 五、聞く耳あるも聴く心は無く、音はたくさん出ても知情意は無いのだ。 五、祈願は無知な徒労、嘆願は浅知な徒労…学徳に由り、己に拠るのだ。 六、この私が生きようが死のうが、世界は変わらずに変わり続けるもの。 六、この私が続けようが去ろうが、運命は既にそして常に同じ相互作用。 六、我の道、「徳」よ!我は、変わらずに学び続けて、現実に臨むから。 七、体の疲れは脳の疲れに及ばず、脳の疲れは心の疲れに遥か及ばない。 七、物質と事象は不可分一体だが、どちらが最初で、両者の以前は何か? 七、形は結合と固定、流れは熱運動と分散、核は…不明…気を学ぼうよ! 八、天命が始祖、自然の摂理が祖師、徳が開祖、知が宗師、学が後継者。 八、天に縋ること勿れ、人に依ること勿れ、己に浸ること勿れ。博学を。 八、克己心に主体性あれ、公徳心に利他心あれ、観照に観想あれ。道へ。 九、真実味ある指導・現実味ある計画・人情味ある威厳が最小費用の基。 九、徹底的な教導と諒解・推定に対策・不変のけじめが一定の費用の基。 九、道に徳・思い遣りに譲り合い・寛厳に賞罰・問答が最大の効果の基。 十、死にたいと思うも、死んだ・死んでいく人々を想うと、再思するよ。 十、図々しさに汚さや醜さ、無責任に無神経や無関心等こそが、得する。 十、謙虚であれ、廉潔であれ、勤勉であれ、誠実であれ。失って創ろう! |
深謀遠慮が為す大損と遂げる功徳を、私達は遂げていかなければならない。
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