2024/11/06 00:05
私達の祖国日本の国是の一つが国民主権であり、そして、国制は民主制で、国政も民主政である、とされているが、果たしてその名実は相伴っているのだろうか?今こそ、国情・政情・民情等の様々な実情を、批判的・抜本的・徹底的に問い質しては、主権在民という理念を改めて深く再考して、何よりも私達自身の実情を改善していく時である。
本日11月5日は、日本では「いいご縁」の語呂合わせで「縁結びの日」とされているが、この「縁」という言葉の意味は、「巡り合わせ」・「関係」・「繋がり」・「間接的な原因」等がある。私達が、今日まで、この祖国で生まれては育って生きて来た、或いは、この祖国に移住しては定住して生きて来たのは、正に巡り合わせであるが、これが禍福のどちらかは、人それぞれである。しかし確かに間違い無く言えることは、1945年以降から今日に至るまで、私達の祖国は「戦争」という禍に陥ることは無く「平和」という福を享受し続けて来た、ということである。この禍を忘れること無く、そしてこの禍を誠に学び知り続けながら、私達は日々、自分と他者・社会・国家との関係や繋がり等を懐疑的・批判的・建設的・主体的に問い直して、私達一人一人の考え方・求める事・生き様等の様々な小さな実情が、政情や国情等の様々な大きな実情の間接的な原因であることを実践的に学び続けるべきであろう。
以上のことを踏まえて、政情の振りを我等の民情の振りを直すべきである。
| 衆院選(27日投開票)では、多くの政党が最低賃金(時給)を「1500円」へ引き上げる方向性を示す。歓迎する労働者がいる一方、収入が一定額を超えると手取りが減る「年収の壁」で労働時間調整をする人や、賃金支払いに不安を抱える事業者からは困惑の声も上がる。 最低賃金1500円、実現したら? 年収の壁や人件費増に困惑の声も | 毎日新聞 2024/10/24 05:00(最終更新 10/24 05:00) |
当選という私利私益に走り続ける政治家達…では、私達はどうだろうか?
| [中略]高齢者やパート、副業で働く人が、隙間時間でも働きやすくする環境を作ること。もう1つは個々のスキルアップを応援して、スキルやテクノロジーで人が少なくても仕事が回る環境をつくりましょう[中略] 「日本の労働力」2035年は384万人不足する!? その背景と必要な対策を専門家が解説 | マイナビニュース 掲載日 2024/10/31 20:00 更新日 2024/10/31 20:50 |
政情も民情も、私利私益ばかりを追い求め続けるという醜態にあるだろう。
長期化と加速化する可能性がある継続的な物価上昇・割に合わない昇給もしくは昇給自体が無い・裏金問題や財政問題…政府は綱紀粛正という浄化を、企業は先義後利という転化を、そして民生は徳性滋養という教化を、今こそ受け、そして自ら成すべきであるのだ。国基を民徳としては、国政の根本義を民福の実現並びに護持として、国力は民力であるとするべきであろう。
政治家達や企業家達は勿論のこと、やはり何よりも、私達人民一人一人が国民主権の崇高な理念を学び知っては、主権在民の重責と幸甚を学び習って、個人として、他者をはじめ、共同体に団体や組織、そして社会や国家、また世界との腐れ縁を良縁へと変えていくことを学び行っていくべきであろう。
| これに先立ち、立民、日本維新の会、国民民主、共産党の野党4党の国会対策委員長は5日、国会内で会談した。政治改革に向けた協力を確認した。立民の笠浩史国対委員長は会談後、記者団に「速やかに目に見える形で成果を上げていけるよう協力する」と話した。政策活動費の廃止や旧文通費の使途公開を挙げ、年内にめどをつけたい考えを示した。 立憲民主・国民民主党、政治資金規正法の年内再改正めざす – 日本経済新聞 2024年11月5日 19:33 |
腐れ縁を良縁へと変えていく為には、私達一人一人が、健康的で文化的な最低限度の私生活と知的で道徳的な習慣を、自助努力して実現並びに護持し、そしてその自助から共助を開始して、健康的で文化的な善隣と学究的で美的な地域社会を築いていくべきだ。その為にも自治会に住民運動とその協働学習を以て、中央政府及び地方政府と並ぶ地域政府を築いていくべきであろう。
| 新型コロナウイルス対応などに奮闘する医療従事者の処遇改善を求め、香川県医療労働組合連合会(県医労連)は9日、街頭で医療現場の切実な実態を訴え、県に独自支援などを求める陳情書を提出した。[中略]「人手不足は深刻でナースコールにもすぐ対応できない。経営悪化で退職金やボーナスも減った。優秀な人材が流出しないよう県の補助金をお願いしたい」。別の病院の看護師は「家族がコロナやインフルエンザになっても出勤せざるをえない。患者さんにケアを尽くしても心が満たされない」[中略]「医療従事者の肉体的・精神的な過剰労働や離職を防ぐことが重要。診療報酬改定や物価高対策を引き続き国に要望していく」 立憲民主・国民民主党、政治資金規正法の年内再改正めざす – 日本経済新聞 2024年11月5日 19:33 |
主権者であり責任者である私達一人一人の学徳こそが、解決の糸口なのだ。
不健康・不道徳・不合理の中で健康的・道徳的・合理的になる事が重要だ。
| 一、すっかり運動をしなくなってから久しい…我が体は病みつつ老いる。 一、寝る時間も少なく、その上、寝たくても寝れない、辛い状況と心情。 一、過度な大食か少食、偏食や無言の食事…深酒ばかりで、深思は無い。 二、政治に失望し、経済に流され、生計に追われ、脳も心は愚鈍になる。 二、鈍感が処世術に、敏感が不適合に、危機感が皆無に、不快感は常に。 二、この家、この地、この国、この世、この世、そしてこの私も…駄目。 三、天を仰げども、真への道だけで、善も美も、そして実も、無いのだ。 三、誠に天を崇めれば、その礼拝は不動心の師になって、生命力が潤う。 三、天からこの世での生を賜り、その人と相愛し、あの時で死を迎える。 四、我が悲憤慷慨が何になろうか?返って来るのは無視か蔑視か偽善等。 四、我が人格陶冶が何になろうか?その結末は敬遠か回避か排撃等だけ。 四、愛国者・人格者・有徳者…天よ、誠に我が道を初志貫徹しますぞ! 五、我が目に涙が浮かび、我が心目に智が生じ、我が観念に徳が入るよ。 五、我が耳に苦悶が入り、我が心耳に念が湧き、我が理解に道が生るよ。 五、我が身は苦労、我が脳は苦悩、我が心は万苦、我が魂は天命を賜る。 六、天恵は恵みで非ず、天福は福で非ず。我は天を崇めつつ修徳を貫く。 六、天災は災いで非ず、天罰は罰で非ず。我は天を崇めつつ積徳を貫く。 六、天助は助けで非ず、天啓は啓で非ず。我は天を崇めつつ盛徳を貫く。 七、「世界」の中の「この世界」と「その世界」を学び知るのが有識者。 七、「世界」の内の「この世界」と「あの世界」を学び知るのが有徳者。 七、「世界」の外の「永き一者」と「遠き一道」を学び知るのが有道者。 八、一体誰が知るのだろうか、死後の「あの世界」を。誰一人も居ない。 八、死後の「この世界」は…そう、消滅する、完全に、そして永遠にね。 八、死後の「その世界」は…変わらずに続く、変わりつつ。それだけだ。 九、ああ、天よ天よ!至誠を以てこう誓います、「祖国を忠愛します!」 九、ああ、天よ天よ!至誠を以てこう誓います、「人格を陶冶します!」 九、ああ、天よ天よ!至誠を以て崇拝しつつ、道を貫いて徳に徹します! 十、中央は総仕上げ、地方は支柱、地域は本場で、私生活こそが正念場。 十、賢良な主は鑑、忠良な従者は架け橋、善良な民は本、優良な品は末。 十、民を愛する元首と政を質す人民が、国家という幻想から実在への道。 |
私生活の改善や向上こそが解決の糸口、善き正しい習慣こそが解決の道だ。
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