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私達の祖国日本の国是は、民主主義・自由主義・平和主義であり、そして必然的に個人主義も副次的に成立する。詰め込み教育や受験戦争に学歴主義、長時間労働やサービス残業に過労死、「出る杭は打たれる」や「長い物には巻かれろ」に「知らぬが仏」等、戦後の歴史を考察してみると、確かに私達の日本の国風と民俗に個人主義が根付いているとは、とても思えないことが甚だ多い。しかし、悪しき個人主義が蔓延しているのではないか?という推定に対して、「間違いである」とは強く言い切れないだろう。
| 今回のアンケートに回答した人たちからは、「働かないおじさん(おばさん)」の待遇見直しを求める声が目立ちました。降給降格など、働きぶりに応じて待遇を見直すことで、「働かない」状態ではいられなくなるでしょう。ただ、待遇を見直すだけでは、仕事ができず低待遇の「働かないおじさん(おばさん)」が増えるだけです。 働かないおじさんに関する実態調査~「働かないおじさん」が職場に「いる」が6割、自分がそうだと自覚する声も~ | 弁護士ドットコム株式会社のプレスリリース 2022年11月21日 11時00分 |
| 自治会は地域のコミュニティーづくりや防災・災害時の助け合い、行政機関への要望など多くの役割を担ってきた。住民の生活スタイルが多様化する中で、どのように持続可能なものにしていくかが課題だ。 自治会、都内で6年間に144減 「役員の負担重すぎる」相次ぐ解散:朝日新聞デジタル 片田貴也 篠健一郎 2023年2月12日 6時00分 |
| 日本が本当に「一億人総活躍」を目指すのであれば、やるべきことは、多種多様な個性を活かすことである。しかし、大勢の様々な個性の子達が集まる学校で、全ての個性に対応することはなかなか難しい。むしろ、学校ごとにもっと特徴を出すことを許容し、その特徴に惹かれて集まってくる生徒たちの個性に相応しい教育をしていくほうが、現実的に感じるのは私だけだろうか。 日本の教育に足りないもの 大切なのは個性か大勢か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) 小林 りん | Official Columnist 2018.05.22 08:00 |
生計の維持と社会生活の大部分である「勤労」・私生活の近隣に周辺である「地域」・心身並びに観念及び人格の形成に絶大で深い影響を与える「学校」、今後の全体社会の抜本的な改善・変革・開発を実現する為には、この三つの部分社会の批判的な再評価・建設的な再構・生産的な改革が重要であろう。
まず、生計の維持と社会生活の大部分である「勤労」について考察すると、長時間労働やサービス残業に過労死、その他にも、仕事中毒に人手不足や外国人労働者問題、国際競争力や科学技術の低下、更には、やはり当事者意識危機感、問題意識や目的意識等の欠乏や皆無等、長年に亘る深い日和見主義や事勿れ主義等、極めて数多くの深刻な問題がある。しかし、やはり生計を維持しなければならないが故に、また組織や業界等に適応しなければならないが故に、当事や現地等の労働者達・管理者達・経営者達、そして利害関係者達は、多かれ少なかれ、その圧倒的大多数は、どうしても自己否定や自己欺瞞、視野狭窄や頑固一徹等にならざるを得ない。
このような勤労並びに経済に関する部分社会の社会的・構造的・経済的な欠陥や難点に対して、非営利的・文化的・人間的な町内会とその町政の活躍が問題解決の一つの糸口になるのではないだろうか?
行事の護持や娯楽の提供を通じて、人々がレクリエーションを享受できるようにすることは勿論、自主的で効果的な防災や防犯の実現、インフラストラクチャーの維持や補強に導入や革新等への参画、そして、市民科学や市民運動に自己教育と協働学習の実施、更には、社会教育や生涯学習等の実施等、これらを通じて、地域振興に地方創生の実現、地域共生社会にソーシャルキャピタルの構築、そして何よりも、各個人の自発的な啓発に着実に繋がっていくのではないだろうか?
そして、もしそうであるとすれば、私達「社会人」並びに「成人」は、学校並びに教育により一層興味と関心に理解を実践的に持っていくべきである。
| 石井さんは過熱する受験競争の中で、長時間勉強を強制されたり、成績が悪いと怒鳴られたりして、社会生活が困難になるほど追い詰められた子どもたちを何人も見てきた。にもかかわらず教育虐待の多くは見逃され、社会的に認知されていないと感じてきた。子どもは「成績が悪いのは自分のせい」と思い込んで我慢する。親は「指導」だと言い切り、「虐待」との指摘を受けると逆上するケースもある。家庭という密室で行われる上に、ほとんどは外見上は分からない心理的な虐待であることが、認知を困難にしてきた。 令和のリアル:中学受験で教育が虐待に変わる時 ノンフィクション作家の警鐘 | 毎日新聞 2024/11/28 15:00(最終更新 11/28 16:10) |
勤労と町政に成人教育を通じて私達「大人」は教育を問い直すべきである。
そして地域共生社会の実現とその総合的な学習の実施を目指すべきである。
| 一、金が足りない世知辛い世の中、そして、愛も足りない危うき心の中。 一、知っても知っても実りは無く、しかも、学んでも学んでも徒労だけ。 一、理解も評価もされず、動機も意欲も無く、通宝は形骸化し切ったよ。 二、俗世は勿論だが、ああ、なんて事だ、学界も馬鹿の一つ覚えだらけ… 二、「学校」はもう「学び場」ではなく、「騒ぎ場」に過ぎない塵箱だよ… 二、その塵箱からの物を、社会は粗大な新品として酷使と使い捨てする。 三、自分はしない癖に他人にするように強制する愚か者ほど上位を得る。 三、自分は出来ない癖に出来る他人を馬鹿にする無能者ほど指導をする。 三、自分は間違える癖に正せる他人を排斥する邪魔者ほど成功を収める。 四、この世という現実は、実に愚かであり、実に狂おしく、実に醜い路。 四、あの世という神秘は、終わり、安らぎ、極み、至り。だが所詮は無。 四、ああ、それでもやはり、我は徳を以て路上に直立しては歩み続ける! 五、決して成らない善美や正義など、成った醜悪や罪過に遥か及ばない。 五、この怒りもこの涙も、人に示すものではなく、己を啓く大切な過程。 五、情けは、実際は人の為ならず、実際は己の為になる大損にして自敬。 六、欲すれば獲得し、強いれば享受し、貪れば受益し、攻めれば制する。 六、知れば悩み、問えば壊れ、学べば苦しみ、愛すれば痛み、徳は大損。 六、我は幻想するよ、富貴は天に在り、名利は心に有る、と独り悲しく。 七、立志が無ければ、理念は何になろうか?企業と従業員達の関係は薄。 七、実践が無ければ、標語は何になろうか?社会と社会人達の実態は嘘。 七、自我が無ければ、人生は何になろうか?学徳を成して天命を待つよ。 八、碩徳であれば、子ども達を恵愛する反出生主義者に成れるものだよ! 八、子ども達を見て「可愛い」と言う偽善的な大人達を反面教師にせよ。 八、青少年達に疎まれて、遥か後々に心の中で敬愛される人格者であれ。 九、生殖の際の快楽が出生の決め手ならば、それは愚行と万苦の始まり。 九、有徳者であり、人格者であり、愛国者であり、教育家であれ、我よ! 九、我が立志もまた愚行と万苦。しかしその徳行が万福の道を成すのだ! 十、誠に天に告げる、「我は貧弱で、至愚で、無駄な不束者です…」と。 十、熱誠に天に誓う、「修徳に積徳そして盛徳大業が我が道です!」と。 十、我は先哲達を誠に追慕しては、遺徳を誠に承継して、初志貫徹する。 |
自助・共助・公助を確立させてこそ、問題解決の道が開かれては成るのだ。
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