宝鑑

憲章:敬虔;5

5.真理を体現する道が(アッラー)であり、真実を体現した事理が定律であり、真正を体現していく情理が有徳な人格者で、その学道は、真()な窮理・誠実な実践躬行(きゅう)・厳正中立な是正、そして敬(けん)な孤高。

5:1.貨幣に経済、関係に社会、政治に国家、教育の文化が厳守と護持する大原則が信義誠実の原則。

5:2.信じては報われる、この蓄積が善美と正実への善道で、その逆の蓄積が醜悪と狂暴への悪道。

5:3.善導は至難で、堕落は至易である、創造に完成は極めて長くて、崩壊に破壊は一瞬のように。

5:4.信用は主に技能や結果に宿り、信頼は主に途中や成長に宿り、信愛は主に難中や人格に宿る。

5:5.軽んじられる、蔑まれる、嘘を吐かれる、欺かれる、騙される、裏切られる…これが実社会。

5:6.重んじられる、尊ばれる、真正直に告げられる、望まれる、報いられる、叶う…自助努力が道。

5:7.義に就く信が信の中の信で、(アッラー)を信じつつ自助努力しては最悪を覚悟する、これこそが篤信。

5:8.最悪を覚悟しては、用意周到に成って、最善を尽くし、(アッラー)の御命令を待つ、これこそが帰依。

5:9.周密を極めた仁智、精到な礼義、厳選しては精選して決行する誠信、この諸徳で道が開ける。


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