2025/08/04 23:35
観光政策と労働政策、労働政策と教育政策、いずれも極めて必要不可欠な政策である。しかし、全ての政策が同時に全く同等の重要性を有している事はほぼ無いと断言するのは正しいだろう。もし実際にこれが正しいのであれば、私達は優先順位を付けては、まず先に実施や解決に取り組まなければならない優先事項を見出すことが大事である。自社の従業員達そして自国民の労働者達が困苦し続けているにも拘わらず、観光客の招致とその満足度の向上に注力し続ける、これは果たして正しい観光政策であろうか?自社の若い新入社員達そして自国の青少年達が将来に対する多大な不安を抱えている上に、確りとした抜本的な教育を受けることが出来ないという実情が続いているのにも拘わらず、労働力の確保とその生産性の向上に注力し続ける、これは果たして正しい労働政策であろうか?否否、大間違いであると、はっきりと断言しなければならない、本当に力強く断言しなければならない。
| ――人手不足が深刻。どう向き合うか 「従業員は今4万人程度だが、機能強化で7万人規模が必要になる。働く環境をいかに良くするかが大事。食事をゆっくりとって休めるようなスペースを設ける必要がある。あとは住居の確保も重要だ。地域と問題意識を共有しながら取り組み、人を確保していく」 ――外国人の活用は欠かせないが、共生の面での課題は 「社会全体がこれから向き合っていく話だが、空港サイドとしては、まず働く環境をしっかりつくる。労働環境に対する不満が一つのトラブルの原因になる。当然外国人は言葉の問題もあり、技能を身につけてもらうためにどうやって日本語を学んでもらうかの工夫も求められる。技能を身につけ、仕事に愛着と誇りを持って生活するその先に、地元との関係も良好になり、共生できるようになる」 NAA藤井直樹新社長インタビュー 訪日客の需要に対応「働く環境整備進める」 産経ニュース 松崎 翼 2025/8/4 12:33 |
労働者達の政治的無関心あるいは政治不信も深刻な問題ではあるが、それ以上に深刻な問題であるのは、経営者達の政治的無関心あるいは政治不信であり、そしてそれに由って労働者達よりも遥かに重要な決断を下せる経営者達は、間違った見解と認識を以て、誤った判断を下してしまう事もあるのだ。
| [中略]もはや外国人労働者なしでは社会が成り立たなくなっており、外国人労働者の労働環境の整備や社会保障の拡充は待ったなしの状態にある。[中略]もちろん、外国人労働者にも労災保険制度は適用される。使用者に故意もしくは過失があれば、損害賠償も請求できる。しかし、実際には、外国人労働者の多くは労災保険制度を知らず、また、使用者が「労災隠し」をするケースも多い。[中略]外国人労働者も日本人労働者と同様に労災保険や民事損害賠償によって補償を受けられるというのが制度の建前であるが、実際には多くの外国人労働者が「無権利状態」に置かれている。 外国人労働者「死亡しても会社の責任を問わない」“誓約書”を提出させたケースも…使用者による「労災隠し」の実態【弁護士解説】 (2025年2月24日) – エキサイトニュース 2025年02月24日(月)09:17 |
総じて、現実は厳酷であり、人心は残酷であり、時流は酷薄であるものだ。だからこそ、教育改革という抜本的で長期的な道に勇進する為に、近視眼的で短絡的な病癖を根治しなければならないのだ、特に青少年達とよく接する青年達が。その青年達は、比較的新しい大人であり、そして公民であるのだ。
| 近年、教育分野におけるXR(VR/MR/AR)市場は世界的に拡大を続けており、XR技術を活用した新しい学習方法への期待が高まっている。Metaは、教育現場のニーズに応える同管理ツールを米英に続いて国内でも提供を開始し、教育機関がより安全かつ効率的にVR/MRデバイスを授業に導入できる環境を整備している。 monoDuki、教育機関向け「Meta Horizon Managed Solutions for Education」導入支援を開始 | ICT教育ニュース 2025年8月4日 |
高度で便利な技術だけではなく有徳な人格をも以て教育に取り組むべきだ。
| STEM教育とは、理数系の教科・科目を単に学ぶだけではなく、これらの分野を横断的に探究できる力を育むための教育方法です。「STEM(ステム)」とは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)の四つの頭文字を取ったものです。[中略]その本質は、好奇心を原動力に、粘り強く試行錯誤し、自分なりの答えを創造していく学びの姿勢そのものを育むことにあり、これからAIが普及・発展していくことが予想されている中で、どのような職業に就こうとも必要とされる普遍的な力の向上を目指しています。 STEM教育とは? メリットや各国の現状、問題点を解説:朝日新聞SDGs ACTION! 2025.08.04 (最終更新:2025.08.04) |
外国人か自国民か、移民か先住民か、ではなく、分断内争か共生共学かだ。
徳性に主体性、そして有徳な人格を以て、抜本的で長期的な道へ進むのだ。
| 一、ああ、天よ天よ、声が届かないのではなく、聞く者がいないのです! 一、ああ、人よ人よ、「知らなかった」 上に 「知ろうとしなかった」だ! 一、ああ、我よ我よ、「運が悪かった」 上に 「人でなしばかり」だなあ… 二、「決して忘れないから」という優しい嘘を、 どれだけ憎んだことか! 二、「大丈夫、大丈夫だから!」という無責任な間違い … 信用は失敗だ! 二、「もうこれでいいでしょ!」という本性とその言葉 … 人情は非情だ! 三、泣き寝入りする多数の者達、勝ち誇る極少数の者達、傍観する大衆… 三、ああ、この私もまた、いくら悲憤慷慨(こうがい)しようとも…傍観者なのだな… 三、天へ昇っては、天を崇めて、天に誓い、自身の限界を高めていくぞ! 四、労働者達自身の労働運動は無く、労働組合の活動ばかりになった様。 四、そしてこの様は問題視しない圧倒的大多数の労働者達の受動的な様。 四、ああ、「自業自得」と言う正しくないが… ああ、独りで学び挑もう… 五、学会も学校も学界も、何なのだ!この深い孤独感は深い洞察の末路。 五、だが、末路は終焉ではない、志学に独学という新たな道があるから! 五、潔い別れと正しき終わり、そして善き始まりと明るい続きを創るぞ! 六、学歴が無いのは不利だが、学識が無いのは不利な上に不自由である。 六、教導が無いのは大損だが、教養が無いのは大損な上に大失敗である。 六、そして、学識の無い学歴と教養の無い教導を量産し続ける、社会悪。 七、生かしもせず、殺しもせず、中途半端に働かせ続ける経営及び経済。 七、主体性を育まず、協調性も育まず、強制かつ放任する教育及び文化。 七、生存は万苦に、自殺は解放に、個性は無に、同調は当然に成ったな… 八、煩い神経質な教育委員会、しかしいじめ問題には「事勿(なか)れ」でいる… 八、受験勉強とその奮励努力、だが入学後から卒業まで浅学非才のまま… 八、入社試験とその一生懸命、その後は実際には学ばないまま年を取る… 九、国家も社会も、どうでもいい…組織も人間関係も、どうでもいいよ… 九、親族も家族も、どうでもいい…人生も自分自身も、どうでもいいよ… 九、どうしてこうなってしまったのだ。いつからどう道を誤ったのだよ… 十、篤い内に志し、篤い内に学び、篤い内に行い、そして篤実に成ろう! 十、黙って学び知り、静かに探し求め、秘かに奮励努力し、誠に成そう! 十、やって後悔し続け、尽くして遂に諦めた…後は、成るように成るよ! |
どうであれ、未来は在る。それがどういうものかを決めなければならない。
開物成務をもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。




