2024/10/08 22:35
確かに遠隔の大事であると同時に実に身近な小事である、それが、「政治」であろう。そして、「大事は小事より起こる」と言う諺を深く学ぶべきだろう。
「誰が政治家になり、そしてどのような政治を実施し、また私に利益があるのだろうか?」という考えを持つことは、主権を有する国民並びに民権を有する公民としての自然で原始的なことであろう。しかし、民生並びに民情、そして実社会に各個人を精察すると、この事が著しく欠乏しているのでは?
合法的に権利を所有しながら、それを行使はおろか、理解、いや、自覚すらしていないことが長年に亘って、それも世代を通じて続くことは、民主国の重大な国難の一つである。権利の形骸化に無力化は、正に他ならぬ、圧倒的大多数の人民の利己心に無関心、そして素知らぬ振りに他人任せであろう。
もちろん、権利を利己的・恣意的・反社会的に濫用・悪用することもまた、民主国の重大な国難の一つである。しかし、私達の祖国日本の現状から推断すると、島国根性・同調圧力・現状維持・御都合主義・事勿れ主義等という言葉を以て推断すると、日本の重大な国難は、前者の傾向の方が強いだろう。
さて、それならば、いつ・どこで・誰が・誰に・何を・なぜ・どのようにするのか?まず何よりも、この問題意識のある基本的な疑問を持つことこそが、起点にして基点である。無関心こそが、そもそも始まりすら無く、また、最も恐ろしい災難の一つであろう。実に恐ろしい、実に恐ろしい。
前述した問題意識のある基本的な疑問がスタート地点だとしたら、その地点への入門である、国民並びに公民としての自然で原始的な考えを持つことから始めることが、始まりの始まりではないだろうか?とにもかくにも、無関心を克服して、関心が有る心情を創り出すことが、最優先事項である。
さて、「誰が政治家になるのか?」・「どのような政治を実施するのか?」という疑問と、その結果に対する精察に洞察を積み重ね続けると、「誰がなろうとも、本質的には対して変わらないな…」・「政治は陸な事が無いな…」等という結論を出しては深く失望する方が、圧倒的大多数ではないだろうか?
もしそうだとしたら、その結論から、自分自身の政治意識を省みては改め直し、その深い失望から、自分自身の生活態度を正しては、善くして、自問自答に自学自習の習慣を自ら創り出し、そして自修に自得にも挑戦し始める決行を開始することが、建設的な結論に生産的な希望の一つであろう。
| 「政治改革を前に進めるためにも、国民の信頼を取り戻すためにも、まずは真実を明らかにしなければならない」 野党は裏金問題を追及、石破首相「ルールを守る」強調 参院代表質問 | 毎日新聞 (mainichi.jp) 2024/10/8 19:40(最終更新 10/8 20:11) |
政治改革に政治家達の政治意識の改革が必要不可欠であることは勿論言うまでも無い。しかし、私達人民が、国民として、公民として、政治意識を確りと懐いては、自ら自問自答を以て改善して、自分自身の人生の真実を明らかにしつつ、自助に自信を以て生きていくことこそが、政治改革の重要不可欠なことであろう。実践躬行を以て自信を新たに取り戻すことが大切であり、その為には、自分自身の人生の真実を明確に認識することが大事である。
| 国民の不信や怒りに党として誠実に対応していく 衆院選での「不記載議員」公認問題、石破首相「国民の不信や怒りに党として誠実に対応」 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp) 2024/10/08 19:58 |
私達一人一人は、各自の人生において、様々な困難・苦難・危難が潜在もしくは顕在している。それらによって発生する様々なストレスに善処しつつも、それらの克服や解決等に取り組んで、自分自身に対して誠実に応対し続けることが、極めて大切である、実に極めて大切である。
労働者として労働し続ける中、自分の雇用者である経営者あるいは経営陣の不誠実ぶりを苦しく知り続けては、多大で深い不信感に怒りを覚え続けること、逆も然り、経営者として経営し続ける中、自分の被雇用者である労働者達並びに様々な利害関係者達の不誠実ぶりを苦しく知り続けては、多大で深い不信感に怒りを覚え続けること、そして、国民として在国及び公民として参政し続ける中、自分の権力者である政府並びに政治家達の不誠実ぶりを苦しく知り続けては、多大で深い不信感に怒りを覚え続けること、逆も然り、政治家として執政し続ける中、有権者である人民の不誠実ぶりを苦しく知り続けては、多大で深い不信感に怒りを覚え続けること、これらは…甚だ多い。実に、甚だ多い。
| 政権交代こそ、最大の政治改革。 「政権交代こそ、最大の政治改革。」立民、衆院選ポスター発表 野田佳彦代表の演説姿 – 産経ニュース (sankei.com) 2024/10/7 20:26 |
民主国の国制は主権在民であり、民主国の国政は国民主権である。さればこそ、人民の修徳並びに参政こそが政治改革の起点にして起点であり、教育の改善並びに向上こそが政治改革の要点にして重点であり、そしてそれからの政経の浄化並びに刷新こそが、政治改革の開始にして一路邁進であろう。
以上のことを踏まえて、有効な民主制と有徳な民主政の確立を志すのだ。
| 一、「ああ、人たら人よ!」、この正義感はようやくの始まりに過ぎない。 一、「ああ、地たら地よ!」、この克己心こそが新しい続きの続きなのだ。 一、「ああ、天たら天よ!」、この大悟徹底こそ、終わりとその善き続き。 二、「誰が」という追及と「あなたが」という正解、この問答は径で闇。 二、「何が」という探求と「これこそ」という獲得、この問答は路で影。 二、「どれ」という困惑と「全て無い」という洞察、この問答は途で光。 三、学ばない。皆はこれをし続けるが、我よ、お前は決してする事勿れ。 三、学び続ける。皆は決してしないが、我よ、お前は初志貫徹するのだ。 三、天を仰いでは真善美を自ら追求し、己を省みては徳愛学を自ら成せ。 四、なんて獰猛で強豪であることよ、利己心は!その健全化が教育の要。 四、なんて寡少で微弱であることよ、利他心は!その育成が教育の大要。 四、真正で善良な上に美麗よ、相互扶助に兼愛交利そして相思相愛は…。 五、死もまた誠に美しいではないか!愛し、そして愛されつつ別れる様。 五、生もまた実に無駄で無意味だな!貪り、そして争って損ない合う様。 五、公は主に社会に仕事、私は主に個人に自由。両者に連携と調和あれ。 六、「私じゃない!」、冤罪や無関係ならばそう叫べ。多用に濫用するな。 六、「私のだぞ!」、生命・生活・人格ならばそう叫べ。その他は臨時品。 六、「私自身こそが道」、これこそが、本当の始まり且つ続き尚且つ到達。 七、己を知り、己に克ち、己へ投じ、己を愛し、己が主。自愛こそ基本。 七、共同体の中で知り、集団の中で習い、組織の中で学び、自ら問う我。 七、組織への忠誠心・社会への公共心・国家への愛国心は、民族の至宝。 八、愛着に仁あれ。激憤に義あれ。道徳教育に人格教育あれ。我は徳に。 八、関係に礼あれ。孤独も礼あれ。社会教育に芸術教育あれ。我は誠に。 八、孤高に智あれ。処世も信あれ。続ける志に善き適応あれ。生きよう。 九、産学官民連携、この基本は徳、この基盤は学、この基礎は財である。 九、「国家」、国の基礎は政、国の基盤は家、国の基本は己、徳こそが道。 九、「家庭」、庭の外に公助、庭の隣に共助、庭の中に自助、庭の内に愛。 十、物質への隷属・事象への誤認・現実からの逃避、これらを打破せよ。 十、世の、意図的な無知・根本的な無学・悪徳な功、これらを打開せよ。 十、克己心に修徳・向学心に金儲け・愛国心に参政、これらを貫徹せよ。 |
実社会を懐疑的・批判的に認識して、一個人の生活を改善していくのだ。
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